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『 自遊人 』 の晩酌日記etc

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茨城在住の飲兵衛です。家飲み&外飲みの模様を中心に、日常の出来事を交えて書き綴っています

カテゴリ:山陰・山陽のお酒( 5 )

(4月11日)

日本酒を美味しいと思ってから早15年、本格的に晩酌を嗜む様になって約8年。思い返せばこの8年の間、自分の中で何回か転換期というものがあった。例えば、「ある時までは冷酒一辺倒だったのが、燗の美味しさに目覚めた」 とか、「アルコール添加したお酒にも美味しい物はある」 だの、「ただ熟成するだけでなく、自分なりの創意工夫をするようになった」 だの、事例を挙げればキリがない (たぶん、どの飲兵衛さんも似たような物だと思うが・・・)

そういう意味で言うと4月11日は、正にこの転換期だった。何せ初めて本格的なアテを自分で作ったのだから(爆) もともと料理は嫌いではない。一人暮らしの時は結構な割合で自炊していたし、なんちゃってだけど、調理師免許も持っているし。しかし、実家に戻り その後結婚してから洗濯や掃除はやるものの、料理は全くのノータッチだった。 だが数日前、嫁さんと買い物に出かけた店で美味しそうな 『 ローズポークのブロック肉 』 を発見! 「煮豚にしたら美味しそうだね」 と言う 嫁さんの一言に、ここ最近 料理の虫がウズウズしていたオイラは、「今度の土曜日、オイラが作ってみようかな~」 と。

さて当日、半日勤務の嫁さんを見送り、インターネットで 『 煮豚・レシピ 』 を検索し、大体の調理法を把握 + 自分なりの工夫を取り入れて、イザ調理開始。まずは 『生姜&葱』 を入れた鍋を沸騰させ、その後 中火にして豚肉を投入。30分煮込んでから別に用意した漬け汁に入れて1時間ほど漬け込んだら完成。ちなみに、下茹でに使ったお湯は捨てずに、漬け汁を適量 足して冷蔵庫で保管しておくと、ウドンや味噌汁の良い出汁に( ← これはオイラのオリジナル)

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この日は夕食をオイラの実家で食べる事になっていたので、漬け込んだ状態で持参し夕食前に切り分け 『 煮豚 』 の完成。後は 『 葱&ワカメ&カニカマの酢の物 ・ 秋刀魚の生姜煮 』 で晩酌開始。


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e0139013_538845.jpg『 秋刀魚生姜煮 』 は オイラが好きなオカン料理の一つ。この時期の秋刀魚としては脂のノリも◎。 『 煮豚 』 は初めて作った割には手前味噌ながら かなり良い。

この日のお酒は肉料理とは好相性の、広島の 【 純米雄町 合鴨農法米 15BY 】 。残り少なくなってきたので四合瓶に移し替え、ラベルも張り直した1本(我ながらマメな事を)。『 煮豚 』 との相性の良さもさることながら、『 秋刀魚煮 』 とも Good !

かなり久しぶりの料理だったが、「美味しくな~れ」 と念じながら作った料理を誰かに美味しく食べてもらえて、「やっぱり料理は面白い!」 と再認識。そして毎日、オイラにご飯を作ってくれる嫁さんに感謝! 実は密かに 〔 マイ・レシピ集 〕 を作成中・・・・・って、記事にしたら密かでも何でもないじゃん(爆

 
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by ienomi | 2009-04-23 05:47 | 山陰・山陽のお酒
e0139013_21221153.jpg信条としている訳ではないが、家で飲む日本酒は実際に蔵に行き、造りや造り手を拝見して気に入った蔵のお酒がほとんどなので、関東地方&福島の酒がどうしても多くなる。

反対に、それ以外の地方のお酒 (割合的に少ないが) は味に惚れた蔵の酒という事に。今日はその中の1本、広島の 【 竹鶴 合鴨農法米 純米雄町 15BY 】 。開栓日は驚きの2007年11月15日

常識で考えれば劣化していて当然の時間経過だが、信じられない事にヘタレていない、いない所か良い熟成加減 (自分なりに開栓後の貯蔵方法も工夫しているのもあるかもしれんが ) 、常温でも燗でもGood ! 残り約一合半、夏までには完飲の予定。今後ヘタレるか否かも興味津々037.gif




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本日のおつまみは 『 ニラとモヤシのお浸し ・ アスパラバター焼き ・ 厚揚げと野菜の煮物 』 。 このアスパラガス、名前を 「 紫アスパラ 」 と言い、摘んだ時点では紫色なのに熱を加えると普通のアスパラと同じ緑色になるという不思議な野菜。

今夜も美味しいお酒とおつまみに満足の晩酌でしたとさ (笑)
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by ienomi | 2009-04-03 21:50 | 山陰・山陽のお酒

風は やや強いものの、 『 仕事なんてやってられっかぁー!』 って言う位 気持ちの良い秋晴れで、上期末を乗り切った直後という事もあり、仕事のテンションは下り坂。


e0139013_13284239.jpg てな訳で今夜選んだお酒は、島根の 【 扶桑鶴 純米吟醸 佐香錦 17BY 】 。 東京は錦糸町の 《井のなか》 でこの蔵のお酒を飲んだ事があるものの、家で飲むのは初めてのお酒。

最初は常温で。造りから3年近くが経過し ほんのり熟成香を感じ、スッと切れる辛さに燗への期待が広がる。常温での味わいから、「これは50度以上の熱燗から燗冷ましが良いかな」とイメージが沸く。熱燗にすると一層の切れの良さを増し、開栓から時間が経過した後の味にも期待が持てる。何てこった! また美味しいお酒を1本知ってしまった(爆)

この日のおつまみは、 『焼き油揚げ』・『もやしメインの野菜炒め』・『秋鮭&コーンのバター焼き』 。「焼き油揚げ」は我が家ではシンプルつまみの代表格で飽き知らず。「秋鮭バター焼き」は鮭のホクホクした身にバターが絡み超マイウ~でし♪



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by ienomi | 2008-10-02 22:00 | 山陰・山陽のお酒
月曜~水曜までは {休肝日} を設け この3日間に集中的に残業をするオイラ。しかし、今週はややオーバーワーク気味だったので、仕事が一段落した木曜日は定時で退社。

夕方から茨城は本格的な雨になり肌寒い陽気に。 「こんな日は鍋を突きながら、燗酒が飲みたいなぁ~」 と思い、電車の中から妻に 『鍋リクエスト』 のメールを送信。



数分後、返って来たメールには





『致し方ない・・・・何とかしてみるよ』





希望が叶い意気揚々と帰宅。そしてこの日 選んだお酒は




e0139013_5372584.jpg 【 小笹屋竹鶴 生酛純米原酒 17BY】 & 【小笹屋竹鶴 純米原酒番外編 13BY】

どちらも燗で飲むのに◎なお酒。【純米原酒番外編】の方はこの日が口開けだが、【生酛純米原酒】の方は、いつ開けたのか不明 (たぶん1年近くは経過しているような・・・)

これから冬に向けて活躍の場が増えるの湯燗器 {koizumi} で一合ずつ楽しむ。

う~ん、マイう~ (って古っ!)




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この日のおつまみは、妻の母上の実家である千葉県銚子土産の 『鰹の角煮』 、そしてワガママ夫のために急遽 家にある食材で作ってくれた 『一人鍋』 。


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そんな妻の為に最寄り駅そばの幼馴染みのケーキ屋さん {フレンズ} 『スペシャルケーキ』 を。


思いっきりバレバレの機嫌とり(爆) まぁ、妻が喜んでくれたので良しとしよう。
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by ienomi | 2008-09-11 20:00 | 山陰・山陽のお酒
e0139013_593983.jpg 今晩は2007年11月11日に開栓した【小笹屋竹鶴 生もと純米原酒 仕込み19号 17BY】を燗で。

度数が19~20度あるので少し割り水するも、ガツンと来るインパクトは健在。しかし、後切れは良く酸のバランスも程好い感じ。

この日のおつまみは 『ほうれん草のおひたし・茄子とピーマンの味噌炒め・ササミの酒蒸し・焼き油揚げ』などなど。特に『茄子とピーマンの味噌炒め』との相性が、グ~ググ~ググ、ゴォ~~!!(笑)


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by ienomi | 2008-03-21 20:30 | 山陰・山陽のお酒